2012年5月21日

びゅーてぃふぉーさんでー

ラルク@USJの興奮冷めやらぬだいすけです。

まず今回はチケットが神がかってましたわ。
上福元がビッグセーブしたら神福元と呼ぼうとか思いつくぐらいキテましたわ。

いちばん後ろの方ながら真ん中だったのが功を奏し
島ステージの真横10列ちょい!

下手に前も後ろも微妙な距離のブロックで見てるより絶対に勝ったね。

こんな距離でC'est La Vie聞いて「hydeに煽られる俺」を感じただけでお宝。


待望のSHINEもやっと聞けた。
この曲、個人的にジャイキリと同じくらい続編製作希望のNHKアニメ「精霊の守り人」の主題歌で。



かっこいいトレーラーまとめが上がってたのでご紹介。

ここにもあるようにアジアン・ファンタジーな世界観と
バルサとチャグムっていうどっかで聞いたことある名前なキャラクター達の人間ドラマがうまく交錯して
最終話はいま思い出し泣きできるぐらい印象強い。


アニメはもちろん、より壮大で奥の深い原作小説「守り人シリーズ」もオススメ。

子供のころに出会ってたら読書好きになってたかもしれん。



野外ステージってほぼ初体験に近いんだけど
USJの駐車場もともとのアスファルトが凸凹なせいで
ある一定んとこより後ろになるとまったく見えないのね・・・。

おかげさまで前半はほとんど音漏れ聞いてるだけの状態。
それでもSHINEでふつーに泣いてたのは秘密

島狙ったからまあ仕方ない、と割り切って
ダブつかせてしまったほうのチケットで入り直して後半ちょうど凸の上に乗る作戦も成功。

多少遠かろうがノリがぜんぜん違いますな、見えると(笑)


最後はいつも通りBLESSかと思いきやまさかの虹・・・!

国立いきてえけど。。。お財布がもう限界を訴えておるよ








今朝の金環日食は東京戻りたてほやほや、天然雲フィルターのおかげで肉眼で見ましたよ。

曇り予報でどうなることやら、と思ってたら逆に綺麗で見やすかったですな。

そりゃ見ちゃうよね肉眼で。

こんな自分をはじめ、どうやら網膜覚悟で肉眼チャレンジした方々が大勢いらっしゃるようで(笑)

眼科にかかっても自然治癒するしかないそうなので安静にするしかないみたいだし
そんな代償支払ってでも見る価値あった!とポジってればすぐ治りそうな気がする。




町田戦はダイジェストでさらっと見ただけ。


監督や選手のコメントだけでなくスタッツからも分かる通り後半の頭まではかなりやられ放題だったみたいで・・・

それでも、後半10分を境に相手のシュート数がピタっと止まってるってことは
チーム全体で走り勝てたって考えていいんだろうか。

最近の町田ゼルビアはと言うと
「J2でも勇敢に戦えてるのでもっと多くの人に見て欲しい ※ただし前半に限る」ってぐらい
後半のスタミナが課題らしいんでその部分でしっかり上回った故の結果だと評価したい。

総力戦×走力戦からの積み上げじゃん。いいじゃん。

成長曲線もずっと右肩上がりのまま行けるはずがないんだし
内容も最近だんだん上向きを感じさせてるからさほど心配してない。



そういう試合を取れるようになった今季はやっぱり一味違う!


くらいに思ってる。


湘南戦ではセットプレーに泣いたわけだけど
この町田戦をはじめ今季はセットプレーで笑う試合のほうが圧倒的に多いのは事実で
そこそこ苦しいゲームになっても堪えれば勝てるんだって自信にうまく繋がってるんでしょうきっと。


このあとのキツい連戦の相手、千葉と東京Vはここんとこ大量点で派手な勝利が多く
もちろん羨ましいけどそれもこれもれっきとした勝ち点3。


上位陣との直接対決で勝ちゃあひっくり返せるようしっかり付けてるのがなにより大事だってことね。


辛勝のあと、修正しやすいんじゃない?
大量点での連勝のあと、やりにくいんじゃない?


じゃあ、いつ勝つか?いまでしょ!!

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